オンラインカジノは安全に楽しめる娯楽であるか【1】

オンラインカジノの逮捕容疑は、賭博をしただろう!ということです。日本の法律では賭博をさせた者(胴元)と遊んだものの両方を逮捕しないと罰することができない、という法の解釈をしてきました。なぜならたった一人では賭け事ができないですし、賭けた者よりも賭ける場を提供した人の方が罪が重いと考えられていたからです。それなのに今回プレイヤーのみが逮捕された理由は、圧力をかける程度の意味しかなかったのだろうと筆者は考えています。なぜなら一度逮捕されれば後々いかに不起訴になろうとも、世間一般には違法のレッテルを貼ることができるから、ですね。賭博を禁止する法律は時代劇に出てくるようなサイコロ賭博を念頭に、それまで日本各地で日常的に行われていた賭け事全般を禁止する目的で何十年も前に制定された古い法律です。当然、その場に胴元もプレイヤーもいましたので、療法を逮捕して罰することが当然でした。しかし胴元が海外で合法に運営し、日本人がネットを介して遊ぶ場合にはどうでしょう。このようにうまく当てはまらない事案については刑法の適用ができません。警察が理由なく逮捕することを許さない趣旨です。ですが法律を変更するのは大変な手続きと時間が必要なため、現行の法を広く解釈しようとします。今回はこの是非が問われた逮捕劇であったのです。結果として不起訴となりましたので、今後警察は同じ容疑では逮捕できないという事実が広まってしまいました。この点については色々と意見があります。筆者は日本でオンラインカジノを楽しむ一人として、日本人に送る最高のオンラインカジノはどこか、これから書いていきたいと思います。



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